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金曜は。 残業後、同僚と門仲の『鳥信』へ。 先週、西荻窪で 焼き鳥をともに食べるも 「今食うべき焼き鳥は鳥信の焼き鳥」 という早口ことばのような結論に至った二人は 1週間の想いを叶うるべく。 電話予約した時間より 少し遅れてしまったため (最低ですね。 掟やぶりです、反省。) 席はうまってしまっていたので 入り口をはずしてもらって 半分外の状態で、呑む。 まさにアウトロー。 金曜だったせいか 入り口付近がうちらも含め たまたま女性客だったせいか ひっきりなしに 客が訪れるが 見ての通りの飽和状態なのよ。 瓶ビールと おいしいやきとりのオンパレード。 たれでとてもおいしかったレバーを 塩でも食べさせてもらい またまたうまかったー。 それとせせり、つくね、うずら。 なす焼き。 いやーいい店です。 相変わらずお母ちゃんは いいかんじにチャーミングで。 最後長居していたら 常連さんがおみやげに持って来た かまぼこもおすそわけて頂きまして。 ありがとーっ。 同僚と別れたあと 花見で知り合ったHeeさんのパスタ屋へ。 店閉店するというので ちょっと顔出しに。 そしたら先日月曜というのに 午前様してしまった常連の顔がずらり。 う、このメンツ、、、 ヤな予感。 と思ったら、案の定 そのまましゃべり続け、1時。 でも久しぶりにジョン・レノンかけて (CDはセルフサービス) ちょっと気分のいい夜になりました。 勝手に。 土曜は。 新木場でフットサル。 MyコーチHロキに 「姐さん、冬の間サボったから すげー下手になった」と またも怒られ、ブルー。 そしたらほかの人からも 「最近動きがニブってる」と言われ。 うー。 くやしい。 もっとやりたい、サル! 今の一番の悩みかも。 37歳オトメの。。 帰りは行きつけとなりつつある 門仲は『うさたろう』で飲み。 新木場は飲むところがないっていうのと 門仲でおおぜいで入れる店が少ない中 料理もまあまあ、ギネスもおいている ということで、定番に。 石焼カルボナーラは うまかったな。 珍しくあたしより年上の参加者がいる、 と思ったら、 逆に干支ダメの坊やもいたりして・・・ そんな人たちと同じレベルで走れって 酷ですよー。 まあ、がんばりますが。 というより、まだまだ がんばりたいのよ!あたしは!! (何熱くなってんだ) にしても、この日はビールを延々飲み続け 酒がすぎる、と反省した日でした。 ところがやっぱり日曜は。 さらに飲んだ。 実は桜井鈴茂くんの出版記念パーティに 1974夫妻と参加することになっていたのですが 1974は京都出張というので 1974妻と先にパーティへ。 偶然なんだけど あたしがチェルシーの優勝試合なんかを観た 下北沢の『Heaven's Door』って店で。 1974妻と二人でバス・ペールエールの生から開始! 1ドリンクつきなので たぶんまわりの皆様は1杯しか 飲んでいないのだけど あたしたちは、乾杯が終わった途端に おかわりしたりして。 結局、あとから1974が合流できたのですが 3人のバカたちは、1パイントグラスで ぐびぐびといっちゃっていっちゃって 店にかなり貢献していたのでは? ところでなぜ 1974夫妻に声をかけたかというとだな。 15歳のオトメが泣いてくやしがりそうなので 書くかどうか迷ったのですが 書きます! ソガベくんが歌ってくれることになっていたのです。 桜井氏とソガベくんは友達で ソガベくんが桜井氏の本の帯を書いたり 桜井氏がソガベくんのアルバムに文章書いたりしてます。 でもって、今回はまず リーディングセッションというのがあって。 桜井氏が『終わりまであとどれくらいだろう』 の中から、抜粋して朗読し その横でソガベ氏がギターを弾くという。 最初は不思議だったのだけど だんだんなじんできて。 1974妻は、気に入っていた みたいでした。 桜井氏曰く、外国では作家が朗読するということは 結構行われることなのだとか。 続いて ソガベ氏のライヴなのですが ちょうどいいタイミングで京都より1974登場。 なんか、絶対間に合う気がしたんだ、この人。 さすが台東区一ソガベケイイチを評価してる漢。 あたしはといえば ソガベくんにはあまり興味がなく 久しぶりに会ったSPOくんと話したり 店の人とサッカーの話したりしていたのだけど トイレに行くために ステージ横に近づいて、並んでいる間 図らずもかなり近くで ソガベ氏を観ることになったのだけど これが、すごくよかったのですよ! もちろんうしろの方で声だけ聞えてくる状態で おしゃべりをしているなんて 贅沢なことだとは自覚していたのだけど 実際ギターを弾き、 歌っているソガベ氏を目の当たりにして あの熱さ、勢い、 その他もろもろの迫力に 圧倒されました。 あんなちっちゃいのに・・・。 やっぱりプロは違うなぁというか ソガベくんってすごいな、って単純に。 遅ればせながら 聴いてみようかな。 の、思い。 そしてパーティ終了後は 下北沢の町へ。 すでに会場でビールをさんざん飲んでいたにも かかわらず、そのあと3軒。 ま、1軒は間違えて入った店で しょうがないから エビスビールとチーズケーキという 変てこな組み合わせを 3人そろってこなし。 (こなす必要も、要望も どこにもなかったのだが、でも必至?) 前日を確実に超えるアルコール量で 店の名前も場所も1軒も覚えていないという 体たらく。 でも確実にごきげんな夜でした! やはりすべてはそこにつきる。
by pokapoka_united
| 2005-05-30 20:29
| 呑む
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